おすすめできる高反発マットレス

 

ネットで検索してヒットしてくる高反発マットレス

ネットで検索してヒットしてくる高反発マットレス、腰痛マットレスは、たくさんあります。高反発マットレス、腰痛マットレスと呼ばれているマットレスの殆どは、ウレタンフォームを使用しています。実は、高反発マットレスも腰痛マットレスもウレタンフォームを使用していることから、どちらも同じ構造であることが殆どです。同じとまでは、言いませんが、酷似しています。

肝要なのは、使用されている素材のウレタンフォームです。

高反発マットレスも腰痛マットレスも、どちらもウレタンフォームという素材を使用していることが殆どです。ウレタンフォームには、ニュートン値(硬さ)、密度、厚さという3つの要素が合わさって、ウレタンフォームの質を決定づけています。また、ウレタンフォームの質によって、価格が変わってきます。ですから、ウレタンフォームの質を見極めるための知識を養っておくことで、間違えない選び方ができるようになります。

 

マットレスのウレタンフォームが重要

高反発マットレス、腰痛マットレスだと謳っていても、ウレタンフォームの質が悪ければ、意味がありません。というよりも、そういったマットレスが少なくないのが実情です。そして、マットレスの知識が無くて、とにかく安いマットレスを買ってしまい、失敗してしまったという人も少なくありません。

高反発マットレス、腰痛マットレスに使用されているウレタンフォームの質に関することを学んで、間違えない選び方ができるようになって欲しいです。ウレタンフォームの質を決定づける、ニュートン値(硬さ)、密度、厚さのことを説明していきます。

 

ウレタンフォームのニュートン値(硬さ)

ウレタンフォームの硬さはニュートン値と言います。記号としては、Nとなります。指定された検査方法により、ウレタンフォームを押し込んだときの荷重値となります。メーカーによっては、ニュートン値のことを反発力と表現することもあります。数値が大きければ硬く、数値が小さければ、柔らかいということになります。ニュートン値60と記載されていたら、柔らか目のウレタンフォームとなります。消費者庁のサイトにウレタンフォームに関する情報が記載されており、そこには、以下の通りとなっていますので、参考にしてください。

 

ウレタンフォームの硬さ(ニュートン値)目安

ニュートン値 硬度
110ニュートン以上 かため
75ニュートン以上 ふつう
75ニュートン未満 やわらかめ

 

ウレタンフォームの密度

ウレタンフォームの密度は、Dと表記されます。DENSITYの頭文字をとって、Dと表記します。密度は、ウレタンフォームのヘタリやすさに関わってきます。つまり、密度が低いウレタンフォームは、ヘタリやすいということになります。もっと、判りやすくいえば、長持ちしないということです。キッチンスポンジとか、洗車で使うようなスポンジもウレタンフォームの一種ですが、握りつぶせるほど柔らかいです。キッチンスポンジなどは、密度がめちゃくちゃ低いということです。

密度が高い

  • ヘタリ難い
  • 長持ちする
  • 丈夫
  • 価格が高い
密度が低い

  • ヘタリやすい
  • 長持ちしない
  • 脆弱
  • 価格が安い

 

ウレタンフォームの厚さ

ウレタンフォームの厚さは、底付きするかどうかという点に関わってきますし、マットレス1枚で使えるかどうかという点にも関わってきますし、今現在使っているベッドマットレス、敷布団の上に重ねて敷いて使うべきなのかが別れてきます。

 

薄いウレタンフォームを使用したマットレス

厚さが6センチ以下は、薄い分類にされます。つまり、ウレタンフォームの厚さが薄い場合は、1枚だけでは底付きしてしまって、使えません。身体が沈み込んで、底付きしてしまい、身体が痛くなって眠れません。ですから、既に使用しているベッドマットレスや敷布団の上に敷いて使うことになります。というよりも、薄いマットレスは、もともと重ねて敷いて使用することが前提となっていることが殆どです。高反発マットレスでも、厚さが薄ければ、あまりウレタンフォームの反発力を感じ難いこともあります。厚さが3センチとか4センチという高反発マットレスもありますが、完全に重ねて敷いて使うことが前提となります。
薄いマットレス

  • 底付きしやすい
  • 既存のマットレスや敷布団の上に敷く

 

厚みのあるウレタンフォームを使用したマットレス

厚さ6センチ以上は、厚い分類に入ります。といっても、できるかぎり厚みのあるマットレスが良いです。できれば、7センチ以上、8センチ以上あると良いです。マットレスを使用する人の体重によっても必要となる厚さは異なりますが、5センチくらいの場合は、ギリギリ底付きしてしまうことがあります。ですから、6センチ以上の厚さがあるマットレスがおすすめです。厚みのあるウレタンフォームは、そのマットレス1枚だけで使えます。フローリングに直接敷いても、底付きせずに、ウレタンフォームの反発力を感じて、快適に横になることができます。
厚いマットレス

  • 底付きし難い
  • マットレス1枚でも十分使える

 

高反発マットレスの体圧分散

各メーカーが気にしているのは、体圧分散です。身体の沈み込みを抑えることもそうなのですが、体圧分散する本当の理由としては、身体の一部だけに負荷が掛かってしまうことを予防するという点です。そうすることで、腰痛持ちの人は、腰に負担が掛からなかったりします。ですから、高反発マットレスは、腰痛マットレスとも呼ばれています。そして、もうひとつ体圧分散する理由としては、マットレスの反発で身体が押し上げられますので、接している部位の血流が滞ってしまわないようにすることも考えられています。

 

高反発マットレスの通気性

高反発マットレスには、ウレタンフォームを使用していることが殆どです。ですから、敷いていると、裏面が湿気でベタベタになってしまうことがあります。ですから、どのマットレスも通気性には配慮しています。

 

快適な高反発マットレスのウレタンフォーム

  • ニュートン値:110前後
  • 密度:30D前後
  • 厚さ:7センチ以上
  • 体圧分散している
  • 通気性が良い

上述したスペックのウレタンフォームを使用しているマットレスこそが、高反発マットレスとして快適に使用できます。そして、価格は概ね 30,000円前後くらいとなります。

 

本当におすすめできる高反発マットレスの紹介はコチラ

 

ネット検索でヒットしてくるマットレスは怪しい?

ネットで検索をしてヒットしてくるマットレスは、なんだか怪しいと思うことが、しばしばあります。その理由は、あまりにもマットレスを絶賛しているからでしょう。ネット検索でヒットしくるマットレスの殆どは、アフィリエイトです。マットレスを紹介して、販売促進をしているのです。ですから、別に怪しい訳ではありません。現代では、当たり前となった、販売促進のひとつであり、ネットを活用したマーケティング手法のひとつだからです。ただ、適切な情報を発進しているのかどうかは別なので、その辺りは、ご自身で見極めていくことが必要となります。

 

どうして怪しいのか?

ネット検索でヒットしてくるマットレスが怪しいと感じる理由としては、そのマットレスを絶賛しているからでしょう。とにかく褒めています。それは、宣伝であり、PRなので当たり前のことです。絶賛することが悪いのではありません。むしろメリットがまとめられているので、判りやすいという面もあります。本当に良いマットレスなのかどうかというのは、マットレスの素材として使用しているウレタンフォームの硬さ、厚さ、密度を調べてみると判ります。

 

高反発マットレスはウレタンの品質が大切

高反発マットレス、腰痛マットレスと呼ばれているマットレスの殆どは、ウレタンが使用されています。ウレタンの品質が大切であり、ウレタンの硬さ、密度、厚さが、高反発マットレスの品質そのものとなります。つまり、良い高反発マットレスというのは、使用されているマットレスの品質が良いということです。

ウレタンの品質を決定づけるのは、3つです。

密度・硬さ・厚さ

  • (1)ウレタンの密度
  • (2)ウレタンの硬さ
  • (3)ウレタンの厚さ

 

ウレタンの密度

ウレタンの密度は、簡単にいってしまえば、重さです。例えば、同じサイズの高反発マットレスが2つあったとして、(A)という高反発マットレスは軽くて、(B)という高反発マットレスは、重かったとします。この場合、重い(B)という高反発マットレスの方が密度が高いということです。密度が重要な理由としては、マットレスのヘタリに影響をしてくるからです。密度が高い方が、丈夫で長持ちします。密度が低ければ、ヘタリやすいです。

 

ウレタンの硬さ

ウレタンの硬さは、N(ニュートン値)にて表記されます。ニュートン値が数字が大きい方が、ウレタンが硬いという意味です。硬さは、高反発、低反発という特質に栄養を及ぼします。

ウレタンの硬さであるニュートン値は、反発力と表現されることもあります。数字が大きければ、硬い、反発力があるということになります。

 

ウレタンの厚さ

ウレタンが薄いマットレスで寝ると、沈み込んでしまって、底付きしてしまいます。ですから、快適に寝るには、ウレタンの厚さが必要となります。薄いマットレスの場合は、1枚で使用することは難しいです。底付きしてしまいますので、横になっていると、身体が痛くなってしまいます。ですから、薄いマットレスは、現在使用しているベッドマットレスや敷布団の上に敷いて使うということを前提としていることが殆どです。